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アシスト2代目

中小企業診断士 高橋秀仁のアシスト2代目ブログ
[asisst-2daime.com]
最後はきっとうまくいく
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    JUGEMテーマ:ビジネス

    後継者の悩みは多種多様ですが、一番多いのは
    「このまま会社を続けるか方向転換するか」
    ということです。

    まず、この場合の私の基本的な答えは「方向転換すべき」です。

    後継者が考える方向性とは以外に長いものです。今日明日に180度急展開するわけではありません。個人の正確によりますが、後継者とは基本的に慎重であり、のんびり屋さんがおおいためです。

    5年10年後に現在と全く同じ仕事をしている企業はありません。だから、方向転換を今から徐々にするべきです。

    ただし、どこにどれぐらい方向転換するかが重要です

    その企業が持っている技術をどのように応用するか
    それも、拡大する市場か狭い市場でも勝てる市場で

    これを共に考えるのが事業承継計画の一環になります。

    このどの方向に向かうかについて、3〜5案の方向性を出します。
    なぜなら、人は一つの案の賛否よりも、複数案から一つを選ぶことが得意なためです。

    その際に、理論と数値で考えることも重要です。
    しかし、最後の最後は後継者の直観です。儲かりそうではなく、楽しそうとかいい仕事ができそうなどです。

    そこで、ボブデュランの言葉あります
    心のままに生きよ。そうすれば最後はきっとうまくいく
     
    | 仕事 | 15:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
    売れる値段を知っているか
    0
      JUGEMテーマ:ビジネス

      先日、「魔法のレストラン」のなかで回転すしチェーン「大起産業」の社長がこんなことを言っておられました。

      売れる値段が分かっている商品(この企業では魚)を仕入れて販売しなければならない。」
      商品を仕入れてから値段を決めて売るような商売はあかん

      当たり前のことですが、重要なことです。

      顧客への販売価格を決定してから逆算する。
      そうすることで、仕入れに際して売る値段をイメージでき、○○円で売れるかどうかと判断基準が明確になります。

      この金額を最初の決めることができるのが、経営者であり後継者です。

      自社の顧客が一番買いやすい金額を決定し、そこから販売商品を導き出す。

      裏を返せば、自社の一番販売したい価格帯はいくらであるか?
      再考してみましょう

       
      | 仕事 | 15:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
      共存共栄
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        JUGEMテーマ:ビジネス

        あるワイン生産者から、

        フランスの村は「コミューン」と呼ばれ、そのコミューン内の全ての人が共存共栄できるようにコミューン全体が仕事やプライベートがより円滑に生活できるようになっている

        と聞きました。

        例えば、村に鍛冶屋は一軒とかワイン製造は10農家とかというように、コミューンの経済規模に合わせて、バランスをとっています。
        これは長い歴史の中でフランス人が生きていくために、最適な方法を発見したためです

        これは日本のビジネスと同じような感覚があると言えます。

        アメリカ的なビジネスは「相手との競争に打ち勝って、成果を得る」ことを基本にしています。競争することでお互いが切磋琢磨し、社会も人も成長するという考え方があるためです。

        しかし、これが行き過ぎると、相手を出し抜いてでも結果にこだわったり、必要以上の成果を得ようとしてしまうので、社会全体がギスギスしてしまいます。現にアメリカの経営者の多くは心理カウンセリングを受けており、気持ちを落ち着けるための薬も服用しています。

        しかし、日本的なビジネスは違います。
        古くは近江商人の「三方よし」の精神のように、自分も相手もプラスになることが「仕事」です。

        競合他社より良い製品を創り、サービスを実行して、顧客に価値を提供しながらも、社会全体がより良くなるような意識を持って後継者が活動することも大切です。
        日本にも、そして御社にもこの共存共栄の精神ががあるので、それが何かを知っておいてください。
         
        | 仕事 | 10:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
        自分を知って好きになる
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          JUGEMテーマ:ビジネス

          本日は久しぶりにNLPを受講してまいりました。

          2回目の受講なのですが、以前とは違う部分に気付いたり、同じ部分をより深く理解することができました。

          今日のセッションでは
          「自分を知って好きなる」
          ことが重要だと改めて気付きました。

          相手の反応は自分の鏡である。だから、上手くいかない理由は自分自身の中にあります。
          相手との関係性をよくしたいなら、自分自身との関係性を良くすることが真っ先にすること
          そのためには自分をよく知り、自分を好きになることが重要です。

          当たり前のことですが、実はいつも忘れていることでもあります。

          何かうなくいかない状況になった時に、人はその理由を外部に求めてしまいます。
          「社会が悪い」「相手が悪い」「タイミングが悪い」などです。

          でも、自分自身を好きじゃない人はやっぱり相手の事も本当に好きにはなりません。
          だから、仕事上でもプライベートでも表面的は良い関係であっても、本音では別物です。

          後継者の方は「後継者」という枠で考えるため、上手くいかない理由を外に求めがちです。
          その前に、「後継者としての自分」を好きになることから始めましょう
          きっと、自分が思っている以上にいい奴ですよ。
           
          | 仕事 | 20:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
          会社の歴史を知る
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            JUGEMテーマ:ビジネス

            本日、ある教育関係者にお会いした。
            教育現場に携わり30年にベテランの方で、現在の教育現場のことや地域全体での教育について非常に造詣のあるお話しをいただいた。

            そのなかで、
            日本人として日本の歴史を正しく知ることで、日本人としてのアイデンティティを確立できる。そのことが、世界から称賛されている日本人らしい精神性を持ち、かつ、外国の事を尊重し理解しあえることができる。だから、日本の事については大人として教育する必要がある」

            確かにそうです。自分自身を知ることによって、他社との違いを理解し、相手を尊重することができます。

            後継者も同じです。自分の会社を知るということを行っていない方が意外に多い。

            もしくは知っているつもりになっている方が多い。

            自分の会社の様々な側面を多面的に見つめることができれば、後継者の幅が広がり、事業承継の成功に繋がります。

            まずは、現経営者であるご尊父に会社について存分に語ってもらってください
            ポイントは事実に基づくこと。感想はあまりはさまずに事実だけを聞き出してください。
            同様に、ベテランでも新人でも様々な従業員に会社の歴史を事実だけ聞き出してください。
            そうすることで、会社を多面的に知ることができますし、同じ事実でも受け取る人物でニュアンスが違うことが分かります。

            これが、自社を知ってアイデンティティを確立することになっていきます。
             
            | 仕事 | 14:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |