コンサルタントの勉強会「AGEマンデークラブ」を開催しました。
今回のテーマは「
意思決定に役立つ情報について」でした。
私が最も重要と感じた部分は社内にある情報の有効性です。
企業に情報はありますが、それが経営に役立つ情報なのかはよく分からないまま収集している場合があります。
企業が必要とする情報とは明日の経営にプラスになる情報です。
例えば売上データ。
単純に1月の売れた商品の販売金額と販売個数だけの情報では、顧客の本当の姿は分かりません。その販売した商品が何日の何時に売れたのか、それを買った商品はどんなお客さんだったのか、その商品と組み合わせで買った商品は何があったのかなど様々です。
それらを情報をまずは集めることが重要です。言い換えれば経営者がどんな情報が分かれば顧客の事を理解できるのかを常に考えているかということです。
経営者も現場に行きますが、24時間現場に張り付くことが仕事ではありません。よって、
現場の情報から未来を見通すために、それに必要な情報を指示しなければなりません。
さあ、
後継者の皆さん、明日現場に何の情報を収集せよと命じますか?